首都 | ロンドン |
言語 | 英語(一部スコットランド語やウェールズ語)
アメリカの米語と区別する意味で、「クイーンズイングリッシュ」ともいう |
宗教 | プロテスタント |
通貨 | 1£(ポンド)=100Pence(ペンス) ただし、旧通貨の1Shiling=5P 今の交換レート(東京三菱銀行) |
日本との時差 | 9時間(夏はサマータイム実施のため8時間) |
ビザ | 無査証条約有り。観光目的6ヶ月以内は不要 |
電気 | 電圧220V、周波数50Hz |
食べる | 食物の味にあまりこだわらない国民性で、レストランでもインスタントが多い(スープなど)。
朝食は豪華。卵料理は必ず調理方法を指定すること(ゆで卵のゆで時間、目玉焼きの一つ/二つや片面/両面など)
バーミンガムからマンチェスター辺りにはインド人が多く、おいしいカレーの食べられる店が多い。
Pubは立ち飲みスタンド。つまみも無しでグイグイ飲む。ウィスキーはストレートが本来で水割りは厳禁。オンザロックも冷やすための氷なので、冷えたら氷が溶けないうちに飲み干す事。
他には、地方によってローストビーフ、ヨークシャーハム、スモークドサーモンなどもおいしい。
ロンドンのPiccadilly Circusの北東(Gerraeds street)は中華街になっていて、おいしい中華料理店が軒を並べています。
ただし、中国の正月(旧正月:1月の最終週あたり)は気をつけてください。中国人で溢れ返り、道も歩けません。その分出店などもあって楽しいのですが・・・私が1998年に行った時がそうでした。
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土産 | なんと言ってもBurburyのコート、スコッチウィスキー、カシミアセーター、WedgwoodやRoyal Dultonの陶器、そしてFartnum & Masonの紅茶(これらのほとんどが日本でも買えるが桁違いに安い)
After Eightというミント入りのチョコレートもポピュラー |
気温 |
1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
2〜6 | 2〜7 | 2〜9 | 4〜13 | 7〜17 | 11〜20 | 12〜22 | 12〜21 | 9〜18 | 7〜13 | 4〜9 | 2〜7 |
気温の数値は 最低気温〜最高気温
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祝祭日 |
1/1 | :New Year's Day | 元旦 |
3月〜4月頃 | :Good Friday | 復活祭前の金曜日> |
3月〜4月頃 | :Easter Monday | 復活祭後の月曜日> |
5月第一月曜日 | :Mayday | メーデー |
5月〜6月頃 | :Whit Monday | イースターマンデー後の第7月曜日 |
8月 | :Late Summer Holiday | 8月の最終月曜日 |
12/25 | :Christmas Day | クリスマス |
12/26 | :Boxing day | 贈り物の日 |
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その他 | 道路では歩行者が絶対的に優遇されているが交通法規はきちんと守ること。
英語の本場であり、英語が多少できる人は安心するが、ほとんど通じない。流暢過ぎて歌を歌っているような感じに聞こえる。「Please speek a little slory ?」とゆっくりしゃべってもらいましょう。 |